ママゼロできるかな

ママ感ゼロを目指すママブログ。ママ友付き合いやSNSでの馴れ合い活動に疲れた時に趣味で書いているネタブログです。

SNSでマウントを取る人の3つの特徴と正しい対処法【追記あり】

広告

マウンティングをしている人は、なんのためにマウンティングしているのでしょうか?

マウントを取るとはいったいどういうことなのでしょうか?そして、取られないためにはどうしたら良いのでしょうか?

マウントを取る

わかりやすくないマウントの図

今回はそのような、to theマウンティングby theマウンティングfor the マウンティングピーポーのための対策解説をしていきたいと思います。

マウンティングをとる人の特徴とその対処法 

「マウントを取る」とは何か

「マウントポジションを取る」という意味です。「マウンティング」するという言い方よりも、積極的に「優位なポジションを取りにいく」意味を含んでるのがこの言葉だと思ってください。「マウントポジション」自体は本来格闘用語でしたが、昨今「マウンティング」という用語と同じ文脈で、同様の意味として誤用されることが多くなってきているように感じます。「マウンティング」の語源とは元々は異なるようです。詳しくはこちらをお読みください。

www.mamazero.com こちらは本来は猿的な意味です

 

「マウンティング」とか「マウントを取る」とかしゃらくせええぇw、とおっしゃる江戸っ子は、ひとまず

上から馬乗りになるポジションのことを「マウントをとる」と呼ぶ

とぐらいに理解していただければ、それで今回の記事は概ね伝わると思います。

特に今回は言葉の世界でマウントを取られたらいったいどのように返していったら良いかに注視し、SNSでよくありがちなマウント合戦実例を見ながら解説していくことにします。

その前に解説者紹介

私自身、格闘技などにあまり詳しくないキャラ設定なこともあり、今回は専門解説員の方にご協力を仰ぐことにしました。解説の牛の人です。牛解説員ひとことお願いします。

(筋トレ睡眠たんぱく質120gの牛と覚えましょう。似たようなフレーズを聞いたことがあるかもしれませんが無関係です。)

前置きが長くなり大変申し訳ありませんでした。それでははじめます。  

冷笑マウンティングのかわし型 

ときに人は、ただ一所懸命に生きているだけなのに、「必死すぎて草」とか「大変ですねw」「ひまかww」など「こんな価値のないことに時間を費やしてかわいそう」みたいな憐れみをかけられて蔑まれることがままあります。

 

例えばこんなマウンティング

「えーそんなに毎日しっかりおやつも手作りしてるんですか。頑張ってますね〜w私は仕事忙しいから土日くらいしかそんな暇ありません。」

「インスタ映えいいねほしさに必死すぎw」

「頑張って結婚なんかしてもめんどうしかないのにかわいそ」

おそらく、そうやって「冷笑マウンティング」を浴びせることにより、ささやかな「まだ俺は本気出してないだけ」感に浸ることができるのでしょう。

そんな時はどのようにかわしたらよいでしょうか。

 

f:id:kurataikutu:20181217025301j:plain

冷笑マウントを取られた状態

 

まず相手からの攻撃をまともに食らわないように顔をのけぞらせて、見ざる言わざる聞かざるスルーを決め込みましょうか。それから、自分の心の中のもっとも過敏なところのセンサーをオフにしてガードしておくことを忘れずに。牛の解説員、詳しい解説をお願いします。

f:id:kurataikutu:20181217032336j:plain

いかりや長介氏の「次いってみよー」な感じで
 参考

note.mu

達観マウンティング返し

「冷笑」からの次の展開ですが、どのような反撃が可能ですか?  牛の解説員さん。

f:id:kurataikutu:20181217041452j:plain

「おまえもな」三角絞め

   

「冷笑」からつながることが予想される技がこのような「達観」マウンティングです。

例えばこんなマウンティング

「ひまかよw」→「承認欲求おばけ」

「必死すぎw」→「虚栄心強くてキモいわ」

「大変ですねw」→「そもそも根本のやり方からして性格悪い」

言説ではなく対象そのものの人間性を否定して見下してくる「冷笑」からの「達観」コンボ技です。

多くは相手へのヘイトが目的です。確実に傷つくようセンシティブな言葉選びをしてくるところには「自分が優越感に浸る」ための細やかな采配が感じられます。

そこで、こちら側も相手のレベルの低さを俯瞰し、同レベル自虐合戦をメタで捉えて包括的かつ平和的に「おまえもな」でシンプルに指摘し返すのが良いでしょう。

ちなみに「おまえもな」はインターネットではかなり伝統的な技です。 

参考

 

正論マウンティングへの対策

最後に、後ろ向きな気持ちになっている際の、背後からのマウンティング対策です。

落ち込んでいる時や、大切な話をしている時に限って、「ちがう、そうじゃない」感満載の正義や正論を振りかざして追い詰めてくる人ってときどきいますよね。 

f:id:kurataikutu:20181217042641j:plain

わかりきったことを言うやつ

 

例えばこんなマウンティング

「そもそもラッシュ時間帯に電車に乗らなきゃいいのに。マナー違反です。」

「そもそもマウンティングという言葉は格闘用語ではなく正確には猿の行動性が由来です」

「気持ちはわかりますが、そもそも公道でストライダーを使わせてはいけません」

およそ検討はずれのアドバイスなのに、なぜか本人は「良い事してやったり」とご満悦。その正体のほとんどは、「自分の方が知識がある」「状況を冷静にわかっている」「自分のが常識的」などの「私は正しい」を思い知らせるためのマウンティングだからに他なりません。 

 

ここでもこれまでの対策が有効なのでしょうか?学んだ事を振り返ってみましょう。

なるほど。確かにそうですね。うつ伏せだと相手を包括的に達観する事ができませんからね。自分もうつむきになっている事ですし、いったんガードポジションに入る事が肝要なんですね。

f:id:kurataikutu:20181217044111j:plain

からの

 

それから冷静に相手からの無理強いな攻撃を待って、「あなたは正しい」と認める事で相手の腕を逆に固める。怯んだ隙に一気に引き込んで寝技で押さえ込む作戦ですね。「あなたは正しいことを言っているかもしれない。でもそれをここで言うのは残酷です。」と冷静に指摘することで相手の非を浮き彫りにしましょう。

f:id:kurataikutu:20181217054349j:plain

「正しいゆえにあなたは残酷」けさがため
参考

cake-peropero.hatenablog.com 

応用編(追記)

もうちょっと具体的な事例が聞きたいというリクエストにお応えして以下に応用編を追記しておきます。

冷笑マウント技「私なんて」不幸自慢マウンティング

冷笑マウンティングの一例です。悩みを相談しているのに、なぜか自分の方が不遇だとばかりに淡々と不幸自慢くる人が時々いますね。そんなんで張り合ってもあまり喜べないのでは?という疑問がひたすら頭をよぎりますが、最後には「それでも私はやれてるのよ」で冷笑勝どきをあげられてモヤモヤしたりもします。

例えばこんなマウンティング

「パパが家事を手伝ってくれない」→「ゴミ捨てしてくれるだけまだいい。うちは共働きなのに私が100%家事担当で10年やってきたけどもう愚痴も出ないわw」

「ママ友ができなくて寂しい」→「私なんてママ友どころかリア友もいないけどw全然いらないし」「結婚できてるだけましw独女より」

正しい対処法の例 

「君に幸あれ。」

f:id:kurataikutu:20190615171246j:plain

不幸だって言ってるみたいだから、幸せを願ってあげればそれで良いのではないでしょうか?

「私は良かった」幸福確認マウンティング

不幸自慢の逆パターン。達観マウンティングの高度な技です。「へーそんなことがあるんですか?私の周りではありえない」などの枕詞を皮切りに、一方的に成功事例や根本的な幸運を晒してくる人です。聞かされた方としても「あなたは良かったね」としか応えられず、曖昧なまま受け流すとさらに長々と続いたりする地獄。

例えばこんなマウンティング

「パパが家事を手伝ってくれない」→「信じられない。うちではとりあえず夕飯の支度と保育園送迎はパパ担当。手伝いでなく担当。もうそういう時代ですよね?」

「ママ友ができなくて寂しい」→「大変ですね。私もいないけど、たまたま近所に中学からの友だちが引っ越してきて、家もすっごい行き来しやすいしラッキーでしたw」

正しい対処法の例 

「幸甚」

f:id:kurataikutu:20190615181635j:plain

幸甚とは「良かったです」の最上級表現です。これ以上にないってくらい「すっごく良かったです」と言う返しです。相手も意味がわからないから黙るしかなくなるし、「これ以上言うのは野暮」ってことなので続けられてもその後はスルーできる便利な返し。

「〇〇しとけば良かったのに」後の祭り正論マウンティング

いわゆるクソバイス。正論マウンティングの基本技です。それを言って気が済むのはご本人の「自分が正しい」の満足中枢のみ。だから今そうなってないんだからこうして苦悩してんだろおおお!って言っても相手は「もともとそれを選んだお前が悪い」自己責任論に陶酔しきっているので、もしかしてタイムレンジャーか何かで過去に軌道修正に連れて行ってくれるのかもしれない・・・?

例えばこんなマウンティング

「パパが家事を手伝ってくれない」→「そんな男と結婚しなきゃ良かったのに。そういう男だとわかってて結婚したんですよね?」

「ママ友ができなくて寂しい」→「そんなこともできないくらいコミュ障なら子ども産まなきゃ良かったのにね?」

正しい対処法の例  

「うん KO」

f:id:kurataikutu:20190615163314j:plain

あくまでも参ったという意味での「うん、KO」です。

 

おわります

マウントを取りたがる人はどこにでもいます。そしてその半分以上が無意識に人を傷つけています。あなただってそう、私だってそうです。

誰だって、自慢したいし、優越感に浸りたいし、自分が正しいって思いたいじゃないですか。

でもそのやり方がものすっごヘタクソだから、Twitterで無用にわめいたりブコメでかっこ悪い達観コメしたりしてしまうんですよね。(私もそうですよ)

それに対して不寛容になってしまっては、同じ穴のムジナというもの。悲しいかな、こちら側は冷静になって揺るぎない拒否感情を突きつけるしかありません。

傷つきそうなら、無理せず一度ブリッジで逃げるか亀でガードポジションに入る。相手の攻撃を承知した旨と、これ以上は聞きたくない意思を明確に伝えて「承認欲求No thank you」を相手にわからせましょう。対策はその2点のみ。

そして本当に余裕がない時には「うんKO」、それだけで全てを物語ることもできます。「うん」は了解の意味だし、「勘弁」って意味での「KO」です。それ以上の意味は何もありません。「うんKO」にほとばしる熱いパトスで窓辺からやがて飛び立ちましょう!

 

さて次回は「自分が迂闊にもマウンティングポジションに入ってしまった時の回避方法」について解説してみたいと思います。 

 ↓書きました

www.mamazero.com

 

 

関連記事