ママゼロできるかな

ママ感ゼロを目指すママブログ。ママ友付き合いやSNSでの馴れ合い活動に疲れた時に趣味で書いているネタブログです。

マウンティングとは何か(ただの考察)

この頃「マウンティングママ」のことを書いたり、インスタを回遊したり、「ママ友警察」の取り締まり方について考えているせいで、よく「マウンティングってなんなの」と悩むようになりました。それについての散文を書き残します。猿警察が来ないように注意深く書きます。

https://www.instagram.com/p/Be0UiMgHnCI/

ママ友警察#003より。続きは↑クリックしてインスタで読んでね。

 

元ネタはちゃるめんさんのこちらのエントリ。ご提供ありがとうございました!!

www.charumen.com

マウンティングとは(前提として)

インスタで #マウンティング を拾っていくと、可愛いうさぎの動画と写真がいっぱい出てきます。あと犬。

youtu.be


あれ、なんのためにやるんだろうね?腰振ってなすりつけるアレの事よ。卑猥な想像しかできないよね。

マウンティングとは?

相手乗りかかる・のしかかかる行為を意味する語。動物交尾のため背後から乗りかかる体勢、あるいは、サルゴリラなどの霊長類自分優位顕示するため相手乗りかかる体勢などを指すことが多い。

霊長類自己顕示行為としてのマウンティングは相手オスかメスかに関係なく行われる転じて人付き合いの中で何事につけて相手それとなく貶め自分優位に立とうとする行為性向をマウンティングと呼ぶことがある

なお、英語のマウントmount)には、馬などに乗る、またがる、といった意味がある。横になった相手の上に、馬乗りになった姿勢は、マウントポジションなどと呼ばれる

 (実用日本語表現辞典より抜粋)

 

前半の動物の方は、そのまま人間で置き換えるんなら、男×男の場合も男×女も、女×女の場合すら、それやられて降伏してたら、「あ…もう…いいわ…」ってなってることにあたるわけで、その行為を受け容れたら優位性を認めるっていうより、そういう関係を認めるっていうか、抵抗しませんっていう瞬間に見えるべさ?

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言わずもがな、現在使われてる「マウンティング」の意味はどちらかといえばこの後半部分の方。ご存知、瀧波ユカリさんと犬山紙子さんの共著「女は笑顔で殴りあう マウンティング女子の実態」が源流にあたります。

マウンティング女子の世界: 女は笑顔で殴りあう (ちくま文庫 た 82-1)

マウンティング女子の世界: 女は笑顔で殴りあう (ちくま文庫 た 82-1)

 

女は笑顔で殴り合う。はい、エロい意味ではなく、バチバチ、カサカサ、モヤモヤした言葉であります。たいそうすみませんでした。

 

そもそも自分はマウンティングの感知センサーがぶっ壊れてる

私がそんなハレンチな妄想ができたのも、そもそも「マウンティング」というものに愚鈍な人間だからです。言葉が流行った時に、「あー!あるある」とはとうてい思えなかったの。

幼少期に長らく女子的な「マウンティング」にさらされ続けた経験があるので、おそらくそのセンサーが、自分の自意識が傷つかないようある程度のことでもブレーカーが落ちる仕組みになっている。あるあるすぎて逆に感知しないように感度の高すぎる安全装置がついてるというべきか。すでにただの「えー、すごーい、あなたは〇〇な人なんだね!」っていう認識センサーに置き換わっています。

https://www.instagram.com/p/BfSFqBJHMHJ/

ママ友警察#005より。続きは↑クリックしてインスタで読んでね。

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(オチを差し替えてみました)元ネタはきなこ。さんのこのエントリー。ご快諾ありがとうございました!

www.ten-uta.com

 

マウンティングは鈍感になれば受け流せる

そんな、自意識高すぎてセンサーぶっ壊れたくらいの自分ですので、不遜なことが言えてしまうのかもしれませんが、「マウンティング」ってただの「感じ方」じゃないですか。受け取り方というか。明らかに自分が上だってアピールしてくる人って、男でも女でもいるはすれども、ただの事実じゃないですか。いち意見というか。

 

「私は自分をこんなにすごいと思っています。」

「私はこんなに大変で、でもそれは私がこんなに頑張っててすごいからなのです。」

(報告)

↓ 

「そーなんだ〜

(事実かどうかは別としてあなたはそう思うんですね、了解しましたの意味)

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うかつに乗っかれない!?ママ友の悪口をうまく受け流す魔法のあいづち【さしすせそ】 - ママゼロできるかな より

 

本来はこれで済む案件じゃないですか。じゃあなんでみんなモヤモヤしてるのでしょうか。私はそこを掘り下げてみました。

マウンティングは親告罪

「マウンティング」がみんなに「あるある〜!」と共感されて罪深きものとして扱われるのは、「嫌な思い」をしている人がたくさんいるからです。これは、ボスママ論でも再三言ってきていることではありますが、「嫌な思い」を共有する「あるある」話の方が、何かの揶揄としては共感が伝播しやすいものなのです。

 

だからマウンティングの場合は、次の2パターンです。

1、された人が「マウンティングされた」と思って嫌な思いをした場合。

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2、されてる人を見た周りが、「マウンティングされて嫌がってるのではないか」と判断した場合。

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ちなみに、本人が一方的に「マウンティングしてやったり」と思っていても、「嫌な思い」をした人が1人もいないと、このマウンティングはただの優位性の確認に終わりますので誰も罪を糾弾されることはない。

誰も嫌な思いをしてない場合。

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「嫌な思い」の正体は劣等感or嫌悪感だと思います

それではなぜ、この「優位性の誇示」にモヤモヤを抱え込む人がいるのか。こちらは3パターンあります。

劣等感

本人に自覚がなくとも、その分野に対して、相手より劣っていると感じていて、さらに劣っている事を認めたくないコンプレックスを苦にしているから。

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優位性の不実

相手が誇張してきた優位性が不実で誇張表現にあたる場合、その優位性は認められないので不正行為に対する嫌悪感を抱くから。

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優位性を誇示する態度への嫌悪感

単純に、つまらぬ事で優位性を誇示したがるその振る舞い自体に嫌悪を感じるから。そこまでして人を貶めて優位に立ちたいのか?という軽蔑の念。

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この最後のやつで、ことさらに「真意を隠して優位性を誇示してくる態度」みたいなのに厳しいのが、女性社会特有だと思うんよね。

 

その「ウラに潜む真意を読み取ってわざわざ嫌悪する」みたいなところ。自虐風自慢とか、まさに「笑顔で殴りあってる」状態のやつですね。マママウンティングでは特にそうなのではないかな。(ママママ!)

 

おわります

だからなんなんだっつー話でもないんだけど、毎日クソ忙しいから試しに思考の断片を書き散らかしてみた。普段はこういう散文を原案に、ネタ記事に作り直しからブログに掲載しています。今回の分も、もし別のネタ記事に昇華できたらあとでまた仕立てて出し直しますね。(この感じだとまた佐野記事かなー)

 

要するに、マウンティングに鈍感なヘタレは、やられて嫌な思いをするリスクより、人にやってしまってあとで嫌な思いをするリスクも高いので、気をつけようねという自戒の念。おしまい。

 

佐野記事