ママゼロできるかな

ママ感ゼロを目指すママブログ。ママ友付き合いやSNSでの馴れ合い活動に疲れた時に趣味で書いているネタブログです。

うかつに乗っかれない!?ママ友の悪口をうまく受け流す魔法のあいづち【さしすせそ】

ネガティブトークはこの世にいらないという人もいますが、もし日本中にポジティブしか必要とされていないならば、綾小路きみまろさんや猿岩石有吉さんに人気が集まるはずもないと思います。

さりとて女のネガティブトークには容易にアイノリできないのもまた、ママ友界隈の実情ですよね。

ママ友の悪口はめんどうくさい

 そこでママ友はいないけどクレーム対応歴7年の私めが、相手の言を否定しながら上手に受け流すあいづち「さしすせそ」をお教えいたします。

 

ちなみに受け入れる方の魔法はこちらから

mamazero.hatenablog.com

 

珍しくライフハック的な何かです。覚えて帰ってくださいね。

 

1「さっぱりわからんww」

「ダンナのことなんだけどー、グチ言っていい?」

「はいはい、どうぞ」

「ゴミ出しはダンナの係なのに〜い、全然持っていかないわけ!今日なんか、出しといてね、って頼んで、うん!て言うから期待してたら、そのままよ?出してない」

「うんうん」

「だからさー、出すって言ったら普通はゴミ箱から出してゴミステーションに持ってくまでがセットじゃん?なのにゴミ箱から出しておかないと持って行かないわけ!腹たってゴミ箱ごと玄関に置いておいたら、しぶしぶゴミ箱から出して持ってったわー!」

「そーなんだ〜」

「でも新しいゴミ袋もセットしてほしいじゃん?」

「うーん・・・ってか、もーさっぱりわからんわww」

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のっけから男性陣には耳の痛い話かもしれませんが、

女のグチには結論がないから解決策とかアドバイスは基本いっさい必要ありません。

「じゃあ、こうすればいいじゃないの?」とか要りません。「わかった」「わかった」「そーなの?」って聞いてりゃいいのです。むしろ極論「さっぱりわからん」でも大丈夫なんです。

なんでも「わかった」 って聞いたフリしていると途中で

「本当に聞いてるの!?(怒)」

と返り討ちにあいますので適度に「なんだって?さっぱりわからんが」とツッコミを入れてあげましょう。すると、「なんでコレがわかんないの?」と憤怒した女の感情が溢れだし、「こういうことだよ」と言葉に変換されてくことで徐々に気持ちが整理されていきます。

そうやって感情を口に出させて解毒させてやることが「グチを聞いてやる」ということなのです。最後に必ず「そっかそかそかそーかー」と結べばオッケッケー!

 

2「知らなかった」

「A美ママはいつも曜日と違う日にゴミ出すんだよね。何回言っても直らない。」

「へー、そーなの?」

「それに収集日に出しても中身が分別されてなくて、回収されないこともよくあるの。それも何度も言ってるのに何度もやってくるし引っ込めないんだよね」

「へー知らなかった」

「だからね、今度会ったらあなたからも言ってあげてくれない?みんなすごく迷惑してるって話よ?」

「ふーん、、、そうなのね。とりあえず今初めて聞いたから次会ったら本人にも聞いて確認してみるわ」

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女の悪口で一番注意を払わないといけないのが、共通の知人の悪口です。うっかり口を滑らすと「彼女もそう言ってたわよ!」と主語を膨らませるのに使われてしまうこと請け合い。

さらにマズイ時は「彼女が言ってたんだけど、、、私はそうは思ってないわよ?」てな都合のいい話に置き換えられて拡散されること請け合い。

だからまず、色んな悪い不評はとにかく「知らなかった」ことにしましょう。

 

その次に放たれる強力なストレート「あなたからも言ってやんなさいよ」へのカウンターフェイクと思ってまずは「知らなかった」でジャブを入れときましょう。

 

特に、女の話というのは「らしいわよ」「そうなの?じゃあもしかしてアレも?」「ヒドいわね!」と憶測の範囲でジャンジャン被害妄想が膨らみがちですので、そうなる前に「本人に聞いて事実か確認してみる」という布石が必ず必要です。

 

3「すみません」

「知ってる?A先生ってもともと夜の仕事してらしいじゃないの」

「知りませんでした」

「だからあの人ひいきとかひどいじゃない?言葉使いとかも悪いし。服装もだらしないし」

「へぇ…そうなんですか?」

「子どもの教育上よくないわよね。私なんて毎日注意してあげてるのよ」

「私にはそこまで考えがおよびませでした。。。すみません」

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日本人はすぐに「すみません」と言います。これは腰が低すぎて交渉上やビジネスではよくない傾向と言われています。

 

でも、プライベートでは便利なのでジャンジャン活用していこうぜ!

 

「すみません」は「そこまであなたにご苦労をおかけし恐れ入ります」というねぎらいの言葉です。決して私が悪かったという意味ではありません。

相手が理不尽なことで怒ってる時にも「折れない」「認めない」「同意しない」の意味で使えたりするのでたいへん便利です。

その際、相手の怒りの内容をよく聞いて、何に対して「すみません」なのか必ず入れるようにしましょう。誠実さが伝わります。

 

自分の何かに相手が怒ってる時は→「配慮が足らずにすみません」

自分と無関係なことに相手が怒ってる時は→「気づいてやれずにすみません」

怒ってる内容に全く納得がいかない時は→「わかってやれなくてすみません」

反論があるような場合は→「ご期待に添えなくてすみません」

ああなんと便利なあいづちでしょうか!これぞ魔法!!

 

それから、社会通念とか、政治とか、ルールとか、何か抽象的な対象物に怒っている女などにも

「自分もその点には意識が低かったかもしれません、どーもすみませんでした」

という変化球あいづちとして使えます。

 

4「正論ですね」

「A子のママだけど〜、実は離婚するらしいの」

「えっ!!!そうなの?」

「それを”母親の幸せが子どもの幸せだからさ”とかみんなに言いふらして、私はそれがすごく許せないのね」

「そうだったの…」

「 しかも勝手にA子おいて下の子だけ連れて出てっちゃったみたいで。子どもの気持ち考えないで何が”母親の幸せ”なんだか神経疑うわ」

「…そうなんだ…なんかショックだね」

「うん。私はね、ちょっとくらい母親が辛くても、父親がいた方が子どもにとっては幸せって場合もあるし、子どもの幸せこそが母親の幸せと思うのね」

「うーん、まあそら正論だぁねぇ…」

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 世の中には「それ言うだけ野暮かもね」という正論がいっぱいありますよね。

「世界中の全人類が幸せになれる方法があれば」とか「高学歴で東大京大早慶卒であれば職業の選択肢が広がる」とか「ママ友はいないよりいた方がいい」とかね。

でも正論を個々人のケースに当てはめて語るとなんだか野暮ったいってこともリアル社会(特に夫婦間の問題)には多いので、「それは正論こっちは別」という逃げ方はとても便利です。

「正論」は「曲論」が存在することの裏返しであり、

「まあ正論だよね」は「でも異論もありうるよね」の裏返しですからね。

しかもみんなどっちかというとそっちの意味で「正論だ」を使ってないかい?

5「…そうなんだ〜…」

これまでの全部の実例で挟んできたのがこのあいづち。

「そうなの?」

「そうだったのね?」

「そうなんだ〜」

の3段階活用でフルに使わせていただきました。

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身近な誰かへの不満や、逆に全く興味も関心もない有名な何かへのキョーレツな文句など、ヘイト感情が強すぎる意見・感想というのは体裁や世間体にも響くものなのでなかなか容易に同意できないものですよね。

だからとて「そういうこと言うのやめなよ、良くないよ」と制しても「正論言うなよ」で返り討ちにあう。。。

そこで、もうよくわかんない地雷がたくさん埋まってそうな予感がしたらとにかく「そうなんだ」一択でいきましょう。

肯定的な魔法のあいづちでも紹介した「そうだよね」と明確に違うのは、「私はそうは思っていない」という意思表示を暗に含んでいる点です。「そんな風にはとても思っていなかった」「知らなかった」「興味なかった」という拒否反応を表明できてしまうのが「(あなたは)そうなんだね(私はちがうけど)。」なのです。

 

「乙武ってありえないよね〜」

「え?なんで?」

「だって奥さん苦労させといて5人も不倫ってありえなくない?」

「えー!!!そーなの???なんで5人も?」

「事務所に連れ込んでたらしいよ。挙句に離婚だよ!?」

「えっ!なんで?離婚するんだ」

「そーだよ、それらしい報告コメント出してたじゃーん!」

「あ、そうなんだ〜」

 

という風に「なんで?なーんでなんで、なんで?」の末の「そうなんだ〜」フィニッシュがより効果的です。その間にお相手のネガティブ感情はどんどん薄らいでいくうえに自分がその話題にどれだけ興味がないのかを相手に印象付けることができます。

 そして締めには

「あ、そうなんだ〜!ところで乙武さんってA子ちゃんのパパにちょっと似てるよねーーー!!」

と軽やかに他の無難そうな話題にステップアップしていきましょう。(それ本当に無難な話題なのかな!?)

 

まとめ

  1. さっぱりわからん
  2. 知りません
  3. すみません
  4. 正論ですね
  5. そうなんだ〜

で「さしすせそ」です。料理の「さしすせそ」とあわせて覚えたらいかがかしら。

今回は自分にとっては当たり前のことを書きすぎたので、したり顔な文章に対する嫌悪感がひどいです。食傷気味でオエオエする。

同時にもしかしてこういう性格が災いしてママ友とか友達と深い付き合いができてこなかったんじゃないかなという疑念も生じてきました。

受け流すあいづちばかりだから誰も私に悪口言ってこなくなっちゃってんじゃないかな?実は。(女って悪口をシェアして打ちとけてく文化あるよね?)

だからもっと本気でママ友を作りたい人は、悪口に対しても先の肯定の方の魔法のあいづちを使っていく方が良いと思われます。

なお、今回紹介したあいづちを使うことによって生じた損害、社会的不利益、精神的ダメージ、などへの補償は当方一切の責任を負いかねますので何卒ご勘弁ください。

以上

 

今回のエントリーの絵はこの記事の絵の↓流用です

mamazero.hatenablog.com

 

 けっこう被ってたけど真逆のベクトル

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