ママ友警察はママ友関係でおこる「モヤモヤ」を緩和するために活動している関係調整ポリスです。そういう設定の創作漫画をインスタでやっています。
あくまでも「緩和する」までがママ友警察の仕事で、積極的にトラブル解決やモヤモヤ解消のためのアプローチはしない、というのが原則の漫画だったのですが、ついぞ10作目を迎えてマンネリ化してきまして、前提が崩れてきました。つーか作者が単純に飽きてきました。
そこで今回はより深刻な「ママ友トラブル」に発展しそうな空気を積極的に是正してもらう「パトロール」に出てもらいました。言うなれば、交通課の検問が凶悪犯罪や麻薬の密売につながる車両の発見にも寄与しているような？抑止力にもなってるような？そんなイメージです。
つまり、「ママ友トラブル」などの直接的なドロドロを取り締まる専門の課もあるということなのではないのか…？というところまで妄想したのですが、それを私が書きたいか？というとすこぶるめんどうくさいのでとりあえず保留にしておきます。
よくある「幼稚園グッズ作って」クレクレママトラブル
発言小町やyahoo知恵袋でとてもよく見かけるトラブルです。こういう質問をするとみんなから袋叩きにあいますよ。
参照
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp 袋叩きではあるが、コメ欄は気さくなママ友からの件ない意見て感じでまだ明るさが感じられますね。
ママ友への謝礼 : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
（まるで釣りのような質問！容赦ないコメント欄に戦慄！小町のがやはり断然怖い）
www.mamazero.com 小町さんと知恵袋さんの違いはこちらにて詳しく解説
もしママ友警察がいたら、押収してメルカリに一度出品してまうのが楽だろ！とかなり乱暴な解決方法に持って行ってしまいました。
リアルでも、そういう面倒くさいママ友がいたら、全部メルカリに出しちゃうの、ありだと思うんですよね。「いつもメルカリで出してるから、もし欲しければ買ってね〜」て言えば、他の人からその価格で売れてるんだってわかるから、グウの音も出ないでしょう。（金の亡者とか言われるのかな）
クレクレママトラブルのつづき
↑インスタより転載。クリックすると飛べます。この回はコメ欄にて怒涛のbotリプ芸を披露しておりますので暇な方はご笑味あれ。
この界隈はずっとこんな感じでドロドロがめぐり巡っていて、常にモヤモヤが晴れない関係性です。それより何より前回と全くアングルもセリフのトーンも変わってない小町さんがとにかく怖い（手抜きやん）
おわります
ママ友警察はこのままドロドロ編に突入しますが、並行して、新米ママ編というのをやっていく予定でいます。両方を並行してやっていこうかなあとか思っています。コメ欄のbotレス壁打ちも含めてお楽しみに！
この辺のやつが新米ママ編です
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