ママゼロできるかな

ママ友との馴れ合い活動に疲れた時に、全国で56人くらいの読者に向けて書いています。「ママ」で括られたもろもろ(ママ友とかママブログとかママ会とか)をゼロに帰するための悪あがきブログ。

苦手なママ友にランチに誘われたら?→用意してないから行かないww

 

一度も誘われたこともないけれど、もしボスママとか苦手なママ友にママランチに誘われたら私がどうやって回避するか、考えてみました、

 

先に言っておきますが、どうやって回避するのが良いか、というライフハック的な何かではありません。

ヘタレの私が対処するお粗末な対処方を参考に、みなさんに大いに安心していただこうという寸法です。

 

 

1「見たいテレビがあるから行けません」

小学校低学年の頃、私の友人Sは近所の友達Mちゃんのことが疎ましくてしょうがありませんでした。なぜなら、彼女は暇ができるといつでもS宅にやってきて「一緒に遊ぼう」と誘うからです。自宅に押しかけられると無下には断れないし、かと言ってMちゃんと遊びたくない日もあるわけで(主に一人でゲームやったりアニメ見たりしたいために)Sはほとほと困り果てていました。

 

ある日のこと、いつものようにMちゃんが誘いに来たところ、ちょうどSは大好きだった銀河鉄道999の最終回(再放送)を見るところでした。(!)

当然、「見たいアニメがあるから帰って!!」と断りました。(!!)

銀河鉄道999の最終回は名作中の名作なので、これは致し方ありません。(!!!)

 

しかしMちゃんは「私とアニメ、どっちが大事なの!!!!」と怒り叫び、泣きながら走り去りました。よくある「次元の違うものを引き合いに怒られる(仕事と私どっちが大事なの)現象」です。

 

ともあれ、無事にMちゃんを追っ払うのに成功したSは悠々と銀河鉄道999を見ていました。それはそれはとても感動的で、思わず涙が溢れるほどの名作だったそうです。

 

すると、ちょうど良いところで再び呼び鈴がなり、Mちゃんが立っていました。(なんだよ!いい場面なのに!!!by S)

「今そこの橋の上で泣いていたんだよ」と言います。Sを責め立てたつもりだったのでしょう。しかしそこで彼女はハッとさせられます。

「Sちゃん。。。泣いてるっ!!?」

 

苦手なママ友の誘いを断るには?涙もアリ!?

「ごめんね。。。。」

とバツが悪そうに呟くと、Mちゃんは走り去って行きました。

それからMちゃんとの関係が気まずくなって、あまり誘いに来なくなったそうです。(Mちゃんってただのイイ奴なんじゃ!!?)

これを笑い話のネタにした中学時代のSは、銀河鉄道999の最終回がいかに素晴らしいかを語ろうとするのでそれは制し、我々はMちゃんの勘違いと優しさを大いに讃えました。

2「北斗の拳の最終回を見たいので帰ります」

しかし、この話を聞いて大笑いした数日後、Sの友人Rが掃除当番をサボりました。

 

怒ったSが「何サボってんだ!なんのつもりだ馬鹿野郎」と怒り叫びました。

 

SとRは当時クラスのスクールカースト頂点に君臨する方々でした。つまり上位層争いなので我々に口を挟む余地は全くありません。静かにことの次第を見守るのみです。

 

するとRは「ごめん。。。北斗の拳の最終回が見たかったんだ。。。。。」と申し訳なさそうに白状しました。

 

!!!!!!

 

これをどうしてSが責め立てられると言うのでしょうか!?北斗の拳の最終回は名作中の名作なので、致し方ありません!我々は大爆笑しました。

断り方を考える。テレビ見たかったからは最低の言い訳

 

こうして、私の中では未だに「なんかの最終回を見るために」は言い訳の最上級として君臨しています。

 

ランチなら、「グッデイでグダグダの高橋克美さんをどうしても生放送で見たい」などという理由をつけると思います。(あーあ、「いいとも」やってた頃はよかったな〜最終回級の重要性を持つ何かは生放送しかありませんからね。)

 

もしもそんなくだらない理由でランチを断り、「あいつテレビのためにママ友付き合いジャケンにしやがったぜ」などとママ友ランチの格好の悪口ネタとなったとしても、

そんなことは知ったこっちゃありません。

テレビのせいなら誰も傷つかないし、ランチ会のいいネタを提供してやったとでも思ってりゃいいのです。

 

3「先に行っててもいいよ」

そんなSからも、未だにネタにされている私の「最も使えねえ言い訳」というのがあります。

私は昔から集団行動が苦手で、どうにかして一人で気ままに動いてやろうと苦心してきましたが、女子界はそんな単独行動をなかなか許してはくれませんでした。

すっごい美人とか、すっごい頭がいいとか、すっごいオシャレとか、何か突出した異質性でもない限り、集団行動に従うことを同調圧力で強制されるのがスクールカーストなのです。

その日も、私は一人でウダウダと二度寝をして気ままな休日を過ごしていました。すると家の外にSとHさんがいるのが窓から見えました。母が居間から「あんたの友達が外に来てるよー?何か約束してんじゃないの〜?」と呼びかけてきました。途端に私はハッと青ざめました。

 

前日学校の休み時間、SとHさんと話が盛り上がった際に私は「今度みんなでプール行こうよ」という話題をまたオトクイのその場しのぎの社交性を発揮して安請け合いしてしまっていたのでした。

その”今度”がよもや”今日”だったなんて!!私は目の前がクラクラしました。

友達の相関図スクールカーストで解説

家の外に出て行くと、案の定Sが「これからプール行かない?」と言って来ました。「今日はダラダラ本読むつもりだったのに、プールで体力使うとかマジありえねーー」と私は内心で空を仰ぎました。

 

私「ああそうなん?今日行くって話だったん?ごめん、私全然わかってなくて。。。。寝過ごしちゃったから先行ってていいよ」

と言い過ごす荒技に打って出ました。

そう、今ここに迎えに来てるにもかかわらず、寝坊を理由に門前払いしたのです!!!

 

しかしその怠惰な体たらくを察知したSはすかさず

S「そうなの?まあいいや、とりあえずここで待ってるから朝ごはんでもなんでも早く食べて来な!」

と言い放ちました!!!万事休す!私は一旦家ん中に引っ込んで策を練ることにしました。

4「用意してないから行かない」

と言ってもジャイアンSに家の前で待たれていたのではドラえもんでも出てこない限りどーにもなりそーもありません。また、先にも説明した通り、Sは当時のスクールカーストで最上位の人間です。そのまま待たせて、彼女たちの貴重な休日を潰させるなんて、恐れ多くてとてもできやしません。(←ここまで考えてもまだ、「嫌々でもプールに付き合う」という選択肢が出てない自分には我ながらビックリします。

 

それにしても、なぜ彼女たちは私を置いてプールに行かないのでしょうか?集団行動を理解できない自分は、そこが不思議でなりませんでした。(それでもプールに付き合わない私のコミュ障ぶりのが不思議でなりませんが?)

 朝食を済ませた私は再び彼女たちの元へ駆け寄り、交渉に入りました。

 

私「このままここで待っていてもらっても時間ももったいないし悪いから、もう二人で先に行ってていいよ」

S「なんで!?待ってたんだから一緒に行こうよ!」

私「いやーでも私なんつーかその、、、プール行く気分じゃないっつーか」

S「はあ?何?どういうこと!?」

私「プール行く気でいなかったからさ、準備(毛処理)とか特に何もしてないしさ〜・・・」

S「準備なら今してきてよ!ここで待ってるからさ!」

私「ととととととにかく!私、行かないから!行けない!ごめんね!」

S「はあああ?なんで??」

私「用意してないから行かない!」

それだけ言って逃げ去る私。唖然とするSとHさん(Hさん喋ってないね!!)

 

こうして私はスクールカーストの最下層に潜む脅威的出不精(つまりは引きこもり)に成り下がり、中学時代は外遊びに誘われることが滅多になくなりました。

 

しかしこの「用意してないから行かない」という中身の一切ない言い訳は、Sによって延々笑いのネタにされ続け、脈々と語り継がれ、我々のキラーワードとして現在も使われ続けています。(何かに誘うと必ず言われます)

 

ママ友にいじわるを言われてもへこたれない人

そう、何を隠そう、この友人Sとは今でも友達関係が続いているのです。こんなに人をバカにしたような言い訳をぶつけて失望させておいてもなお、最終的には友達になれるんだから人間って不思議です。

だからママ友にこの言い訳を使っても大丈夫です。きっと本当の友達が誰なのかわかる時が来るでしょう。

まとめと反省

今回は私の人間性の低さがいかんなく露呈された回だったかと思います。これで私にママ友いない理由もなんとなくお察しいただけたのではないでしょうか。

 

そんな私から言えることとしましては、自分がいないところで、自分の悪口や陰口を叩かれることは全く苦にしなくてもいいということです

 

人の噂が大好きな方々にネタを提供してやったのだ、とても貢献した、というぐらいに誇りに思っておいた方がいいと思います。

 

だって実際それで話が盛り上がったり、何年にも渡ってネタにされたりして喜ばれたりしているのですから。


ライフハック的な断り方はこちらで読めますよ↓

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