まだエレベーターの中にいます。
懿地【4コママンガ】オバタリアン一派現る【PTAの黒原さん】
瓊【4コママンガ】オバタリアン内申点が気になる【PTAの黒原さん】
変換ミスして変なんなったからもーそのままにしました(読めないね)
オバタリアン(2) (バンブーコミックス 4コマセレクション)
- 作者: 堀田かつひこ
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2013/10/25
- メディア: Kindle版
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前回からつづいています。
エレベーターは緊急停止することなく黒原さんは一命をとりとめたとのことです。本当にすごく揺れたので、マジでオバタリアントリオと閉じ込められると思って恐れおののいたと言っていました。
エレベーター編は終了で次回はLINEいじめ編です。お楽しみに
追記。前回ブコメであちこす大先生から質問をいただいておりました。
※あちこす大先生とはナンセンス4コママンガ界の新星こと後藤あこちす大先生のことであります
sunny58843 エレベーターに乗りたかったのかもっていうの、黒原さんは天然なのかしら
すごく心に余裕がなくてブコメがまともに貼れてないけどこのまま行きます。
黒原さんは「天然」というより根っこが「お嬢さん」なのです。処世術には長けているのですが、根っこが世間ずれしていないので憎めない方です。
今回の件も、安藤さん(仮)がトンしゃん飛び跳ねたからといってエレベーター止まることもないと思うのですが、黒原さんは本気で怖がっていました。(揺れたり重圧かかったりするとビービー鳴るエレベーターがあるのも知らなかった)
そういうお方なのです。エレベーターに乗りたくて仕方がない人がいるのかもしれないと妄想できる女なのです。ちなみに私のことも呑み友ではなく「おともだちのクラタさん」と呼んでくれています。
ちなみに黒原さんは元同僚でママ友ではありません。(一応常套句としていれときます)