ママゼロできるかな

ママ友との馴れ合い活動に疲れた時に、全国で56人くらいの読者に向けて書いています。「ママ」で括られたもろもろ(ママ友とかママブログとかママ会とか)をゼロに帰するための悪あがきブログ。

ヘタレがはてなブログやるとこうなる【ハテブとなれ合いが怖い】

先週、はてなブログさんからメールが来て、何やら仰々しく

「タイクツさま、ママ友0人できるかなを開設して半年が経ちました」

とか言うので よもや

「退屈な貴様がママ友いないとかたいそう公にこじらせてからもう半年も経ってんぞ」

という嫌味か何かかと錯覚し、すぐさま「このメールを受け取りたくない場合は…」をクリックして瞬殺しました。(全ては私のネーミングセンスの無さが問題なのですが)

はてなの通知にビクビクしています

 

はてなブログ怖すぎる。デフォルトで記念日メール配信サービスとか、「今日は何の日?」と迫る有村架純なみに怖すぎる。いや、有村架純はかわいいです。

そんなわけで今日は私がはてなブログに来て数ヶ月はコミュ障こじらせていたことを暴露していきます。(初めてのはてなブログネタです)全国でブログコミュニケーションをこじらせてる56人くらいの人の心に刺されば幸いです。

はてブが未だ怖いし何を書いたらいいかわからん病

ここのブログサービスでは、はてブ(はてなブックマークの略)というやつがとにかく花(鬼門)なんですが、それが当初はびくびくものでした。

 

自分もブクマが羨ましくて引っ越してきた輩なのですが、自分もやんなきゃなんないって意識が乏しかったのでいざ始めてみたら恥ずかしくて仕方がなかった。

 

見ず知らずのどなたかに向け、どこまでも個人的な思考の端くれを、ブックマークという作業を通して、なぜか発信する、アレ。

フツーは図書館で本を散見していて付箋にメモした備忘録とか絶対人に見られなくないじゃないですかー?(私だけですかね?)それを使ってコミュニケーションしようって一体全体どういう了見なんですかね!みなさん!?

しかもムリやり100文字とかにまとめると「いかにもインテリ気取り」みたいな、中2病こじらせたみたいな悟りきった言い回しになるじゃないですか!?(←だからそれも私だけなんじゃ???)

大卒の価値が徐々に低下する日本社会 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

日本の高等教育問題の本質は、教育費を無償化しても大卒者の相対数が増えるだけで、大卒者の生産力は下がっていく可能性が高いということか。

2016/05/20 18:30

b.hatena.ne.jp ↑「ということか」じゃねーよ誰に聞いてんだ!?

世界一「同質的」な日本の大学生たち ~なぜ大学から多様性が消えたのか~ | ASREAD | ページ 3

多様性が、「学生同士の学び」を産み、大学に活気とイノベーションが生まれる。今後の日本の教育に必要なのは画一性ではなく多様性なのにその最たる大学教育にはまだ成功例がない。

2016/04/17 23:20

b.hatena.ne.jp 点のつけ方意識しすぎた中学生みたい。恥を知れ恥を!

 

【雑文】女性だけの世界。juicerで見る当サイトの現状 - えむしとえむふじんがあらわれた

おもしろそうなのでやつてみたい

2016/10/10 19:22

b.hatena.ne.jp  一方でメモ書きバージョンになるとこの体たらく。小学生かよ!

 

また、ブクマをつけられた記事は特に人気はないのにはてなブログのトップに「人気の記事」として掲載されたり、そんなに読まれてないのにはてなブックマークのトップに「よく読まれています」と掲載されることすらあるのですよ。

そんな「シェフのおまかせランチ」ばりの気まぐれメニューに私みたいな弱小の商店は経営状況をいちいち左右されてしまいます。

ある日突如、はてなブログアプリからの鳴り止まぬ通知「新しいコメントがつきました」「新しい読者が増えました」が何件も何件も。。。そして押収されるスパムコメの連続!何かと思ったらはてなブログのトップに4日くらい前のエントリが今さら載ってる!なぜに今さら!?

play.google.com ”お待たせしました”じゃねーーー!!!通知が早えよ、もっと待たせてくれよ。当然速攻アンインストールしました。。。

 

そしてそれらが本業の納期と重なると「・・・・ぐふっ!」と倒れて死亡しかねません。

※このはてなブログの気まぐれメニュー「人気の記事」はなくなったらしいですよ。締め切り2本くらい重なってた金曜夜にスパムコメの削除に追われて当時泣きましたよ。この記事ね↓

mamazero.hatenablog.com はてな洗礼を受けた

 

おそらく、いわゆる「バズる」までになるとさらにもっと色んなところに拡散されるし、はてなブログ特有文化である「言及記事」というのも多発して通知がいっぱい来て私みたいなヘタレはきっと死にたくなる域だと思います。(まさにこの状態になる)

はてなの通知が怖い※↑バズったらもう帰ってこれなくなるかもしれないね(チキンすぎる)

はてなスターが途中からスゲエ怖くなった話

一方最初の頃は、はてなスターをつけたりつけられたりするのが嬉しくて楽しくて仕方がなかった。(はてなスターというのは、FBやインスタで言う「いいね」みたいなもので記事下についています)

 

それまで忍者ブログでコツコツ更新して忍者アクセス解析と孤独ににらめっこしていたので、交流がある、ただそれだけでとてつもなく新鮮な感動を覚えたのです。

ブログの交流にほんわかする

しかしこのカンドーはすぐに恐怖に変わりました。

 

はてなブログは反応があるとすぐに通知がきます。FBやTwitterと同じ仕様で、チェックしていない反応が赤丸数字で表示されるのです。これをGoogle Chrome拡張機能でメニューバーにもつけることができるのですが、数字がたまっていくのが目の端にチラチラ見えて仕事中に徐々に恐ろしくてなってきたのです。。。

www.hatena.ne.jp ”便利に使おう”じゃねーよ。速攻アンインストールしました。

 

「早い…いくらなんでも早すぎる」

私のブログは予約投稿が多いのですが、設定時刻の4、5分内にはかならず最初の通知がきています。そしてみるみるそれが貯まっていくのです!時報かよ!!

何より、「あれ?こんなにみんなの反応が早いってことは、もしかして私もすぐさま何かをしないと失礼に当たるんじゃない・・・?」って気になって気になって仕方がなくなってきたのです。 

 

女として生きてきた30ウン年間、何度この「返報性の原理」※1を見誤って冷や汗をかいてきたことか数しれず。「その親切はちょっと重い」「もうちょっと我々に感謝を示してほしい」「もうちょっと早くメールを返してほしい」などと言われ続けた要するに私はいわゆる「空気読めない」系。

「返報性の原理」とは、何かをしてもらったらそれを返さなくてはならないと感じてしまう人間心理のことを言う。

 

特にママ友界隈ではその慣例に厳しく、「お返しは特にしなくてもいいけれど、しなければいけないという感覚を持ちあわせないヤツは鈍感でクズ」みたいな風潮がある気がします。育児は「持ちつ持たれつ」の互助精神が基本理念ですからね。

 

だからはてなブログでも、「はてなスターとかにすぐにお返しにいかなければいけなくはないかもしれないけれども、しなければいけない感覚があることをどーにかこーにか表現しなくちゃ(なんのこっちゃ)ネット社会上抹殺されるのでは?」とかなり過剰に意識していました。

 

www.yomiuri.co.jp 返しても返さなくても地獄 

 

リアルで「なれ合い」にげんなりしてる人はネットでもムリゲー

それで最初は超がんばってスターつけやブコメに勤しんでいました。つけられたら、つけ返す、倍返しじゃああ!!(ちょっと古いね)

でもヘタレだから1日に反応できて2〜3人まで。ちょっと放置するとすぐに赤マルが貯まるのでそのプレッシャーたるや・・・そのうち通知の赤い文字に気がつく度にびくびくオタオタするように。

はてな通知の赤い丸が怖い

ただただ謙虚に感謝しながら交流すれば良いだけ話なのですが、「いやいやいや、でも何かしら返さなければ。。。いやいやいや、でもまたそれにまた返してもらうの気を使わせちゃ悪いし。。。?あれ?無限ループ?」という完全な堂々巡りにはまってムダに悶々としていました。

 

度重なるプレッシャーの中、はるか昔に一度挫折したミクシィが彷彿とされました。そういえばあの頃もそうやって繋がり方がよくわからずに挫折してたし、リアルのママ友界隈でも距離感つかめなくて挫折したし、車の運転でも距離感つかめなくて挫折したし、はてなでも距離感つかめなくてまた挫折すんのかコレ、、、?

 

ミクシ をこじらせていた話はこちらです 

mamazero.hatenablog.com 

※この記事でミクシの中の人から声かけられたんだよ。笑けてくるので詳しくはまた後日。

 

はてなスター」や「はてブ」はワーママ達の言う「お疲れ様」といっしょ

そんなこんなではてなを始めた当初は日を追うごとに疲弊してやつれていきました。

はてなスター作法とか、ブクマの書き方のコツ・ネチケットとかの良記事がもしあるならば誰か教えてくださいな。(なんでみんな星3つもつけんの?やっぱりまちゃあきの影響?)

 

でも慣れていくうちに、違う感情も芽生え始めたのです。自分側では、スターやはてぶ付けることで「次も更新しよう」という励みにしてもらいたいな、という気持ちが強くなってきたことです。

ブログを更新する作業というのは、実に地道な作業の連続で、ひたすら自分との戦いです。その同じ戦いに挑む戦友に対し「いつも見てるぞ!がんばろーぜ!」という意味合いでスターやブコメをつけてることが多くなってきたのです。

 

これは、あれです。保育園のママたちが、みんなに「お疲れ様でーす!」というのに似ています。

保育園に通わせる父母の多くが、なぜかこの「お疲れ様でーす!」という挨拶を交わしています。「こんにちは」とか「さようなら」ではなく「お疲れ様!」なのです。

保育園デビューした頃の私はいろんな人に挨拶されるたびにビクビクしていました。「誰?」「何?」「立ち話した方がいいかな?」「お疲れ様って挨拶でいいのかな?」などなど。

SNS疲れとママ友付き合いは似ている

でも慣れてくると、これがとても励みになっている自分に気がつきました。仕事から疲れて帰ってきて、でもこれから子どもを連れて帰ってご飯作って食べさせて風呂入れて寝かしつけ。。。って一人でいっぱいいっぱいになってる自分に、みんなが「一緒にがんばろーぜ!」って声をかけてくれてるような気がしたのです。

ネット上の「いいね」はいいともの「そーですね!」と同じ

そう言えば、はてなブログに来たばっかりの頃の自分も、スターやブクマをつけるだけでいちいちビクビクしていましたが、気軽につけ返しに来てくれる人や、返事や星を返してくれる人がいて、初めてホッとしたり励みにしたりしながら、少しづつできるようになっていったんだっけなあ。

だからもしかしたら、スターやブクマをつけてくれる人は、応援というか、激励みたいな感覚でやってくれてるのかもしれない、と思いました。かつて誰かにやってもらって助かった経験があるから、他の人にも同じことをしてくれているのかもしれない、と。

 

それを「見返りを期待してつけに来てるだけ」とか「つけ返さないと嫉妬してるとか思われそう」とか言う※2のは野暮だし、それは例えば「そうですね」とか全然思ってもないのにわざわざ言うなよ!言わせるなよ!とタモさんをディスるようなこじらせ方に似てるかもしれない、と思いました。

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 ※という風なことを言ってるひとを何人か見たことがあるよ!テヘ!私は思ってないからね!うふふ☆

まとめ

そんなこんなで半年やってきて、ようやく不自然でなく振る舞うことができるようになってきましたよ。(←本当かよ) 

だから、もし「いいね」とかにギスギス、ドギマギしている全国で56人くらいのヘタレさんがいるとしたら、改めて言ってあげたいなと思いました。

  • はてなスター→つけ返さなくても死なない
  • はてブ→つけ返さなくても死なない
  • 読者登録→相互しなくても死なない
  • コメント→すぐに返信しなくても死なない
  • 承認制コメント欄→気軽にコメント書いても死なない
  • リプライ→全部にいいねとかリプしなくても死なない
  • ツイッターフォロワー→リフォローしなくても死なない
  • インスタグラム→やらなくても死なない
  • タイムライン→全部にいいねしなくても死なない
  • ママ友→挨拶ぐらいはしておかないと死ぬ(社会的に)


以上です。おおむね死なないから大丈夫!ネットって意外と優しい人が多いんだ☆これからもママ友0人がんばりまーす♪

 

追伸・いつも星やブコメを下さる皆様、読者登録してくださった皆様、本当にどうもありがとうございます。おかげさまで今日もなんとか生きています。(ネット的に)

(え?何?不自然にでかいって??)