ママゼロできるかな

ママ友との馴れ合い活動に疲れた時に、全国で56人くらいの読者に向けて書いています。「ママ」で括られたもろもろ(ママ友とかママブログとかママ会とか)をゼロに帰するための悪あがきブログ。

【ママ友図鑑】シビア?ワーママなママ友【誇り高き働くママン】

「ママ友図鑑」は、巷でうわさの「○○ママ」というキーワードをもとに、私のたくましすぎる妄想と、インターネットから知り得た浅はかな知識、あとみんなの思念、をもとにイメージした実在しない「ママ友」たちのプロファイリング集です。あくまでも私の空想上のママ友です。空想上は、私のママ友です。

実在する人物とはいっさい関係ありませんので、こんなママ友いたらどーだろね?という軽いスタンスで楽しんでいただけましたら幸いです。

ワーママなママ友

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 ワーママとは?

 「ワーキングマザー」を略した用語。ワーキングマザー自体は広義で「働くママ」全般を指していたが、「ワーママ」という用語では「仕事と家事の両立」「キャリアアップをあきらめない」「経済的に自立する」ような意味合いが付与されたような気がするのは勝間和代氏の功績による。90-00世代に増加した「働くママ」は、職場や地域でまだまだ相対的に少なくキャリアモデルもほとんどなかったので、仕事や世評に対する相当な(⁉)覚悟が必要だった。2000年以降はワーママの母数自体が増加したので、多様化してより身近で等身大の「働いてるお母さん」と言うイメージに変わってきた。

働きママン 学童保育終了編 小学4年生の壁をよじ登れ! (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

現代ワーママのバイブル。おぐらなおみさんの「働きママン」

  

いまだ過去の世代の魂を受け継ぐ現代の「ワーママ」は仕事や会社に対する責任感が強く、実直で、時短勤務やパートや派遣で働いていてもゆくゆくは「フルタイム復帰」考える上昇志向、キャリア志向がある。また「何かを犠牲にしないと母親業は成り立たない」とする自己犠牲の精神が根底に流れるも、自身でその呪縛に疲れてしまう時がままある。 

CHANTO(ちゃんと) 2015年 06 月号

時短・両立・手間なし・命!(その努力には手間を惜しまない)

 

 

ワーママなママ友はこんな外観

パンツスタイルで「走れるパンプス」を愛用。肩かけ出来るバッグを持ち、肩くらいまでの髪をキチッとひとつにまとめている。ヘアクリップみたいなので結った髪をさらにまとめているか、もしくはバッグの中に常に携帯しジャマな時にくるっとする。ナチュラルメイクにオフィスカジュアルでいつも忙しそうに早足で歩いている。

日経WOMAN 2017年 10月号

オフィスウェアにお金をかけない。ムダ!ムダムダ!

ワーママなママ友はズバリこんな人!

新卒入社からずっと同じ会社に勤めていて、転職は怖くてできていない。

仕事をしているのは好きだけど、育児と家事は好きか嫌いかよくわからない。常に前向きに物事を処理していけるのは、ポジティブなせいではなく、単純にタスクが山積みだから。悩んでる暇なんてないんだよ。なんでもソツなくこなすうえ社交性にも長けているが、専業主婦から「良識のない人ね」と思われることを何より恐れている。

ワーママをしている自分は好きだが、特に好きなことをして働いているわけではないので「働いている=輝いている」みたいなキラキラ感には多少抵抗感がある。

趣味は撮りためたドラマを夜、子どもが寝たあとに見ること。

バックグラウンド

自分の親も共働きだったので、特に疑問も感じずにワーママの道に入った。

が、やってみたら結果、子育ても仕事も、どっちも中途半端、という呪縛にいつも苛まれている。側から見たらちゃんと両立して頑張ってるように見えるのだが、完璧主義なので本人側の言い知れぬ劣等感が根強い。(かと言って後悔しているわけでもなさそうだ。)会社の同僚にいつも後ろめたい気持ちがあり、それは子どもの病気や学校の都合で急な休みを取らざるをえないせい。諸悪の根源はこれまでの社会が作り上げてきた「良い母=自己犠牲」論のせいなのだが、自分ではあまりその自覚がない。

週刊 東洋経済 2013年 8/31号 [雑誌]

ひどい言われようだなおい

ママ友自慢

彼女の好きなところ

なんだかんだ言って優しいし、困っていたらすぐ助けてくれる。

彼女の嫌いなところ

なんだかんだ言って合理的で、切り捨てるのも早くて冷たい。

雑感

いつも忙しそうなのでなかなか話しかけにくいママ友です。メールやLINEだと仕事上がりに瞬時に返ってきたりするので用件だけ伝えてすませられるよう心がけています。

普段はなかなか打ち解けられないのですが、飲みに行くと本音をさらけ出してグッと心が近づいた感じになります。でも翌日、何事もなかったようにまた話しかけにくい雰囲気に戻っているところに「ワーママ」としてのプロ意識を感じます。

社会の「ワーママ」論に常に不満を持っていて、「今後の自分とキャリアについて」いつも漠然とした不安を抱いているようですが、明らかに、仕事をしている自分に誇りを持っているみたい。女心は複雑です。

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以上です。

 

次回のママ友図鑑は「ゆるキャリママ」です。

 

その他ママ友図鑑シリーズ

 3つおきにコラムが入ります。